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札幌草野球-私設リーグ-MABL 

大会規約Tournament Terms

MABL大会規約

運営

役職 名前 備考
主催 Standard
代表者 和田 2023シーズンより
大会運営 岩谷 2023シーズンより
 補佐 大作   

大会規約

<大会参加費>
1チーム 5千円
※賞金、大会運営費

<大会形式>
参加チームによるブロック構成のリーグ戦方式。
各ブロックの1位、2位チームによる決勝トーナメント。
3位、4位チームによる秋季トーナメント。

<日程>
5月初日から7月下旬までにブロック毎の総当り戦を終了させてください。
9月〜10月に各トーナメントを行います。
※トーナメントは進行具合により前倒し可
試合日程が決まりましたら速やかに連絡願います(雨天中止で変更の場合も同様。)
※8月中旬までに終了できなかった場合は無効試合とし勝点−1とする。

<組み合わせ>
抽選を行い、組み合わせを決定します。

<試合結果>
試合の結果はLINEにて得点・勝敗を速やかに報告してください。

試合結果はホームページにて随時発表します。


<大会規約>
1試合7イニング制とする。
スムーズな運営・時間の関係上試合成立回数は3回とします。
延長戦は球場の使用時間内で行う。
試合途中終了時は前のイニング終了までとする。
試合のキャンセルは試合日の1週間前まで(1週間以内のキャンセルは不戦敗とします。)
10人DH制でDH選手と通常選手の守備交代は自由とする。(交代時は相手チームに告げること。)
助っ人選手の出場は認めます。
※助っ人投手は禁止します。
※現役選手等レベルの高すぎる助っ人は禁止します。
点差によるコールドは無し。
試合球は対戦チーム同士で用意すること。
※基本新品ボール(M球)を使用しますが、試合で使える程度の中古球は認める。(ボールのメーカー指定はありませんが、ナガセケンコーボールを推奨します)
基本的なルールは軟式野球公式ルールに準じて行う。

<参加資格>
札幌市内で球場を確保出来るチーム。
ちゃんと連絡の取れるチーム。
日曜日の日中に活動出来るチーム。

<審判>
原則攻撃側が行う。(両チーム話し合いで人数の集まってるチームから出しても構いません。)
試合を進めるため、ストライクゾーンは広めに取ってください。

<球場>
対戦チーム同士で球場を確保すること。
球場を余分に確保出来た場合は確保出来なかったチームに提供して貰えると助かります。
球場を譲ってもらう場合は各チームの責任で日付・時間・場所等を確認すること。
※球場に関するトラブルについては責任を取れませんので。
球場代は対戦チームと折半で宜しくお願いします。
グランド整備は勝利チームが行うこと。

<順位>
各ブロックのリーグ戦は勝点制とします。(勝2点 引分1点 負け0点(期間内に終了しなかった場合−1点))
不戦勝はスコア5−0とする。

<決勝トーナメント>
各ブロックの上位2チームチームによるトーナメント戦。
※勝点が同点の場合は得失点差、それでも同点の場合は総得点で決めます。
優勝 2万円  準優勝 1万円  3位 5千円

<秋季トーナメント>
各ブロック下位2チームによるトーナメント戦。
優勝 5千円

※16チーム参加の場合なので、参加チーム数によって変更あります。
開会式及び閉会式、表彰式等は行いません。

<その他>
楽しく野球をするのがコンセプトですので、最低限のマナーは守ること。(相手チームをヤジらない等)
審判の判定についてのトラブルは起こさないこと。(資格審判を呼ばないため。)
他チームから苦情の多いチームは出場停止(中途停止あり)とします。
※参加費の返還は致しません。
全チーム全試合(他ブロックも)終了できるように協力し合いましょう。

大会運営:Standard